Q
A
痛みがどこにあるかの診察が必要です。あごを動かす筋肉の痛みや顎関節の痛みであれば顎関節症の治療になります。
なかには親知らず等の歯が原因の炎症やあごに病気があることで症状がでることもありますので、受診していただくことをお勧めします。
Q
A
抜け落ちてしまった歯を戻すことは可能です。ただし、根の周りに付いている膜が残っていることが大切です。
落ちてしまった歯は、ティッシュペーパーで包んで乾燥させたり、むやみに洗ったりしないでそのままお持ち下さい。
Q
A
基本的に抜歯をした方が良いと思われます。そのままにしておくと親知らずやその前の歯が虫歯になりやすくなったり、周りの歯ぐきが炎症を起こす原因になります。
Q
A
必ずがんとは言えませんが、お口の粘膜がただれている場合、粘膜の病気がある可能性があります。
粘膜の病気には、将来的にがんになりやすい病気もありますので、きちんと診断していただく必要があります。
Q
A
検診の結果、虫歯や歯周病がない方であれば半年に一度程度の検診で良いと思います。
当院では、歯周病や虫歯のチェックを行い必要な治療をさせて頂いてから定期検診に移らせていただいています。
Q
A
当院では医療費の支払いはカード払い可能です。